おいしいお店「 鶏料理 ( とりりょうり )

(にわとり)の肉つまり(とり)(にく)を使った料理です。(かも)(あい)(がも)やほろほろ(ちょう)などの肉を(もち)いることもあります。鶏料理(とりりょうり)栄養(えいよう)満点(まんてん)でタンパク(しつ)が多く、(あぶら)が少なく、安くておいしい料理です。料理方法(ほうほう)もたくさんあり、いろいろな部分(ぶぶん)の肉を使います。今回(こんかい)はすでに紹介(しょうかい)した親子丼(おやこどん)以外の和食(わしょく)鶏料理(とりりょうり)を中心に紹介(しょうかい)します。鶏肉(とりにく)(くし)()して()いた焼鳥(やきとり)(つばさ)部分(ぶぶん)の肉である手羽先(てばさき)()げた手羽先(てばさき)()げ、骨が付いたまま鶏肉(とりにく)()いた骨付(ほねつ)(どり)鶏肉(とりにく)小麦粉(こむぎこ)などを()けて()げた唐揚(からあ)げ、肉を木などの(けむり)調理(ちょうり)する燻製(くんせい)などの料理です。

【おいしいお店】

1.室町(むろまち)砂場(すなば)

①住所:東京都(とうきょうと)中央区(ちゅうおうく)日本橋(にほんばし)室町(むろまち)4-1-13砂場(すなば)ビル

②行き方:東京(とうきょう)メトロ銀座線(ぎんざせん)三越前駅(みつこしまええき)から歩いて3分

③おすすめメニュー:()(とり) 850円

そばの有名店(ゆうめいてん)ですが、そば屋で焼鳥(やきとり)(かなら)ずと言っていいくらい用意されているメニューです。たれと(しお)のどちらかを(えら)べます。たれは()()きで、肉に(ふか)く味がしみ()んでいます。焼鳥(やきとり)(くし)()さったものが一般的(いっぱんてき)ですが、ここでは(くし)()さず、ばらばらの状態(じょうたい)で出てきます。

2.野毛(のげ)末広(すえひろ)

①住所:神奈川県(かながわけん)横浜市(よこはまし)中区(なかく)野毛町(のげまち)2-76

②行き方:JR京浜東北線(けいひんとうほくせん)桜木町駅(さくらぎちょうえき)から歩いて10分

③おすすめメニュー:かわ 230円、ねぎ肉 220円、レバー 230円、ハツ 230円、うずら 190円

横浜(よこはま)野毛(のげ)商店街(しょうてんがい)というところにある焼鳥(やきとり)人気店(にんきてん)です。夕方5時からの開店ですが、4時半ごろから行列(ぎょうれつ)ができます。(くし)()さった焼鳥(やきとり)は、とても大きく、()ごたえがあって、(しつ)の高い焼鳥(やきとり)です。

3.世界(せかい)(やま)ちゃん西武新宿店(せいぶしんじゅくてん)

①住所:東京都(とうきょうと)新宿区(しんじゅくく)歌舞伎町(かぶきちょう)2-45-2 トキワビル2・3・4F

②行き方:西武新宿線(せいぶしんじゅくせん)西武新宿駅(せいぶしんじゅくえき)から歩いて1分

③おすすめメニュー:(まぼろし)手羽先(てばさき)(5本) 580円、秘伝(ひでん)黒手羽先(くろてばさき)(3本) 478円

さまざまな名古屋(なごや)料理があるチェーン(てん)です。名物(めいぶつ)手羽先(てばさき)()げで、「(まぼろし)手羽先(てばさき)」は刺激的(しげきてき)塩胡椒味(しおこしょうあじ)です。「秘伝(ひでん)黒手羽先(くろてばさき)」にはソース味がしみ()んでいます。どちらも安くておいしいので何本でもたべられますし、お土産(みやげ)として持ち帰りも可能(かのう)です。

4.一鶴(いっかく)横浜(よこはま)西口店(にしぐちてん)

①住所:神奈川県(かながわけん)横浜市西区(よこはましにしく)南幸(みなみゆき)2-15-1 ティノビル6F

②行き方:JR京浜東北線(けいひんとうほくせん)横浜駅(よこはまえき)から歩いて5分

③おすすめメニュー:おやどり 1,000円、ひなどり 894円

香川県(かがわけん)名物(めいぶつ)である「骨付(ほねつ)(どり)」を楽しめるお店です。オーブンで()いて、最後(さいご)鶏皮(とりかわ)(あぶら)をかけて、ジュウジュウと音を立てながら出てきます。ひなどりはとても(やわ)らかく、おやどりは()ごたえのあるしっかりした肉です。

5.三笠会館(みかさかいかん)「ラ・ヴィオラ」

①住所:東京都(とうきょうと)中央区(ちゅうおうく)銀座(ぎんざ)5-5-17三笠(みかさ)会館(かいかん)本店(ほんてん)1F

②行き方:東京(とうきょう)メトロ銀座線(ぎんざせん)銀座駅(ぎんざえき)より歩いて2分

③おすすめメニュー:伝説(でんせつ)唐揚(からあ)げ(5()) 1,100円

銀座(ぎんざ)の有名レストラン「三笠会館(みかさかいかん)」1(かい)にあるイタリアン「ラ・ヴィオラ」で出される「伝説(でんせつ)唐揚(からあ)げ」です。正式(せいしき)な料理名は「三笠会館(みかさかいかん)伝統(でんとう)の味骨付(ほねつ)(とり)唐揚(からあ)げ」ですが、お店でも「伝説(でんせつ)唐揚(からあ)げ」と()ばれています。骨が付いたまま()げられていて、外はサクサクしていて(かお)りがよく、中は(あぶら)があふれています。黄色(きいろ)いからしとごま(しお)で、味に変化(へんか)をつけて楽しむのもおすすめです。

6.川栄(かわえい)

①住所:東京都(とうきょうと)北区(きたく)赤羽(あかばね)1-19-16

②行き方:JR京浜東北線(けいひんとうほくせん)赤羽駅(あかばねえき)から歩いて5分

③おすすめメニュー:ほろほろ(ちょう)燻製(くんせい) 935円

(うなぎ)料理のお店ですが、「ほろほろ(ちょう)」という(めずら)しいメニューがあります。ほろほろ(ちょう)の肉を山桜(やまざくら)のチップで燻製(くんせい)にします。出てきたお(さら)には一人で食べるには多すぎるほどの量がのっています。大根(だいこん)おろしのしょうゆダレに、マスタードを()ぜ、これにほろほろ(ちょう)の肉をつけて食べます。意外とさっぱりした味です。(めずら)しさとおいしさで面白(おもしろ)経験(けいけん)になります。

文・写真:野猿

(2021.1.11)

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© Kurosio Publishers

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