日本語多読道場 yomujp

日本(にほん)の1(ねん)「1(がつ)

(あたら)しい(とし)(はじ)まります。今年(ことし)はどんな(とし)にしたいですか。

【お正月(しょうがつ)

()けましておめでとうございます。

(ねん)のスタートです。みなさんの(くに)では、お正月(しょうがつ)にどんなことをしますか。

日本(にほん)のお正月(しょうがつ)紹介(しょうかい)します。

初詣(はつもうで)

初詣(はつもうで)は、(あたら)しい(とし)になって、(はじ)めてお(てら)神社(じんじゃ)()くことです。1(ねん)(しあわ)せなどを(いの)ります。

初詣(はつもうで)のとき、おみくじを()(ひと)もいます。おみくじは神様(かみさま)からのメッセージです。

(きち)」はいい、「(きょう)」はよくないです。でも、「(きょう)」が()ても大丈夫(だいじょうぶ)です。これからよくなりますから!

初日(はつひ)()

初日(はつひ)()は、1(がつ)(つい)(たち)()()のことです。

日本(にほん)では、たくさんの(ひと)初日(はつひ)()()()きます。そして、1(ねん)(しあわ)せなどを(いの)ります。

その(とし)神様(かみさま)()()といっしょにやってくるからです。

(はや)()きなければなりませんから、ちょっと(ねむ)いですね。

●おせち料理(りょうり)

おせち料理(りょうり)はお正月(しょうがつ)特別(とくべつ)料理(りょうり)です。12(がつ)()わりに(つく)って、お正月(しょうがつ)()べます。

おせち料理(りょうり)にはいろいろな意味(いみ)があります。

(たと)えば、これは(かず)()です。ニシンという(さかな)(たまご)です。

ニシンは(たまご)(おお)いですから、()どもがたくさん()まれることを(ねが)って()べます。

●お雑煮(ぞうに)

雑煮(ぞうに)は、(もち)(はい)っているスープです。

(もち)のほかに、野菜(やさい)(さかな)(にく)などが(はい)っているお雑煮(ぞうに)(おお)いです。

(あま)いお雑煮(ぞうに)もあります。

(もち)(かたち)(ちが)います。日本(にほん)(ひがし)のほうは四角(しかく)(もち)西(にし)のほうは(まる)(もち)(おお)いです。

●お(とし)(だま)

(とし)(だま)は、お正月(しょうがつ)大人(おとな)()どもにあげるお(かね)のことです。()どもはうれしいですね。

七草粥(ななくさがゆ)

(がつ)()(のか)七草粥(ななくさがゆ)()べます。七草(ななくさ)は7つの野菜(やさい)です。

野菜(やさい)名前(なまえ)は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろです。

でも、この野菜(やさい)がなかったら、(ほか)野菜(やさい)でもいいです。

(かゆ)は、やわらかいご(はん)のことです。

正月(しょうがつ)においしいものをたくさん()べて、おなかが(つか)れていますから、やわらかいお(かゆ)()べます。

鏡開(かがみびら)き】

(がつ)11(にち)ごろ、鏡餅(かがみもち)()べます。

鏡餅(かがみもち)神様(かみさま)がいますから、鏡餅(かがみもち)()べて、神様(かみさま)(ちから)をもらいます。

鏡餅(かがみもち)()べるとき、おしるこを(つく)って()べることが(おお)いです。おしるこは、小豆(あずき)(つく)ります。とても(あま)いです。

成人(せいじん)()

(がつ)の2番目(ばんめ)月曜日(げつようび)成人(せいじん)()です。

日本(にほん)では、これまで「20(はた)()から大人(おとな)成人(せいじん))」でしたが、2022(ねん)(がつ)から「18(さい)から大人(おとな)成人(せいじん))」に()わりました。成人式(せいじんしき)大人(おとな)になったことを(いわ)うイベントです。成人式(せいじんしき)では、きれいな着物(きもの)やスーツなどを()(ひと)(おお)いです。成人(せいじん)()(やす)みです。

大寒(だいかん)

(がつ)20(はつ)()ごろから2(がつ)(みっ)()ごろまでを大寒(だいかん)といいます。

大寒(だいかん)は1(ねん)でいちばん(さむ)いときです。とても(さむ)いですが、いいこともあります。

(なべ)料理(りょうり)がおいしいです。そして、スキーなど(ふゆ)のスポーツを(たの)しむことができます。

(からだ)()をつけて、(さむ)いことを(たの)しみましょう。

文:新階由紀子

画像:イラストAC/写真AC

(2023.12.26)