風呂敷のすすめ

プラスチックのごみで、海にすむ生き物が大きな被害を受けていることが問題になっています。このプラスチックのごみを減らすために、スーパーやコンビニで買い物するとき、プラスチック製のレジ袋の代わりに、バッグを持って行くようになりました。


多くの人は「エコバッグ」と呼ばれる持ち手がついた袋を使っているようですが、おすすめしたいのは「風呂敷」です。「風呂敷」というのは、ものを包んで持ち運ぶための布のことです。


なぜ「風呂敷」と言うのでしょう。
昔、お風呂に入るために脱いだ着物をほかの人のものとまちがえないように風呂敷で包んだり、お風呂から出たあとは、風呂敷の上で着物を着たりしていたそうです。
その後、ものを包んで持ち運ぶ布のことを風呂敷と呼ぶようになりました。


そして、お店の人が商品を運ぶときや、学生が教科書を学校に持って行くときなど、いろいろな使い方をするようになりました。
「風呂敷」は布なので、物の大きさや形に合わせて使うことができます。また、使わないときは小さくたたんで置いておけますし、汚れても洗濯ができるなど、いいことがたくさんあります。
最近は、いろいろなデザインの風呂敷があるので、好きなものを1枚、かばんの中に入れておくと、急に荷物が増えたときにも便利ですね。

<風呂敷でかんたんエコバッグ!>
